4社による読者率競争の結末は?
類似の投稿を行っても、そのサイトにおける愛読者の好みによって、読者率(PV値等)異なるのです。
(1)アットDIARY VS hatenablog
今迄の中間報告を公開した通り
アットDIARY > hatenablog
となってしまった。
アットDIARYは、hatenablogの2.6倍の値と優勢となり、hatenablogがアットDIARYを打倒することは不可能となってしまった。
そうであれば、hatenablogの投稿労力は簡素化し、アットDIARYのシステム改善策に宛てがって、投稿内容の充実を図ることが得策となることは、誰しも考えることは同じですよね。
★アットDIARYのアクセスカウンター
合計1761
★hatenablogのアクセスカウンター
合計674
facebookが新たに追加され、システム上の機能に関する優劣が今後の注目点でしょうね。
facebookを採用した背景は、今迄も時々述べてきましたが、中高年層SNS7社対比で、一定条件の競争で負けた先の投稿労力分を新規参入先に宛がう策でした。